舞浜駅回復!
震災で舞浜駅の1F地上のバス停全面は
液状化で3,40cmのうねりで大小のコブのようになった。
1年ちかく(?多分そのくらい) 尖ったゴツゴツそのまま。
昼間でも歩くのが怖かった。
その後3、40cmのうねりはそのままで とがったところを
なめらかにした。
キャリーバッグなどもってバスを待つときやハイヒールで
並ぶ時は難儀でした。
震災後3年たってもその状態には やり場のない怒りを
感じた。しかし東北の被災者を思うと声には出せなかった。
この相対的に考えて我慢するのは 自分のみみっちさを
突きつけられ いやな時間でした。
今日降り立ったらきれ~になっていて 嬉しかった!
忘れないでと言うけど。忘れたいよ。
2014年8月27日水曜日
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2014年7月2日水曜日
3・11震災
2014/6/30石井光太著(新潮文庫)
『遺 体』読了
失われた命は二万を超した。
でも助かった者も喜ぶ寸暇はあたえられなかったのね。
津波が収まって直後から 全容もわからないまま
現実に投げ込まれていったのです。
市の職員も医者も葬儀社も僧侶も消防団員も・・・通常「死」に
直面し慣れた人たちでさえ その何百倍もの数に
圧倒されうちひしがれそうになります。
そんな中 ご遺体を一刻も早く家族のもとに
帰してやろうと、「早くうちに帰りたいだろう?もう少し待っててね」と
無念の物言わぬ主にこえをかけながら 奔走した方たちの
ドキュメントです。
そんな尋常でない経験もマニュアルもない中、
それぞれが折れそうな心を自身で支えながら、黙々と。
亡くなった方は勿論です。助かった人も一人ではとても背負いきれない
ものを有無を言わせず背負わされたのです。
涙で何度も読み進めなかった。
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